ドラマ『グーグーだって猫である』に出てくる猫の種類はアメリカンショートヘアー
2016/08/13
@alain_cat
ドラマのあらすじ
コミックは累計80万部発行され、小泉今日子主演で2008年に公開された『グーグーだって猫である』が宮沢りえ主演でドラマ化。
宮沢りえ演じる主人公の小島麻子は、人気連載を持つ少女漫画家で、締め切りに追われる多忙な日々を過ごす。
唯一の癒やしで13年間もの年月を一緒に過ごした愛猫のサバが突然息を引き取って以降、急に漫画が描けなくなり、食事ものどを通らなくなった。
心配した麻子の担当編集者の勧めで一軒家に引越すも、依然として生活のペースは戻らない。
そんなある日、井の頭公園を散歩していた麻子は病気の子猫を連れたホームレスと出会う。
natalie.mu
この猫こそが、アメリカンショートヘアーのグーグーである。
アメリカンショートヘアーの性格
グーグー演じる猫の種類は、アメリカンショートヘアー。アメショーの通称でたくさんの人から愛されている。
性格は陽気で、賢く、好奇心旺盛。犬でも子供でも誰とでも仲良く暮らせる種類の猫である。
アメリカンショートヘアーの色
一節には70色以上と言われるほど多彩なアメリカンショートヘアー。ここでは代表的な色を中心に紹介する。
シルバータビー
パッチドタビー
レッドタビー
カメオタビー
アメリカンショートヘアを飼っている有名人
芸能界でもアメリカンショートヘアーは大人気。飼っている有名人は、前田敦子、杉本有美、水川あさみなど若手女優が多い。
前田敦子