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病院に行かずに花粉症を治すたった1つの方法

      2016/08/13

スギを原因とする花粉症を根治する方法は2つしかありません。1つ目の方法は、花粉症の元凶である杉の木を伐採すること。2つ目の方法は、アレルゲンエキスを利用した舌下免疫療法を受けることです。

前者は一度も病院に行かずに済みますが、万が一花粉症の原因であるアレルゲンがスギでなくヒノキであったり、花粉症のような季節性アレルギーでなく通年性のアレルギーであった場合、せっかくの伐採が徒労に終わります。ついでに国有林ですので

最悪捕まります

ですので、花粉症を根治するならば後者の方法が現在のところ最有力候補です。これまで、アレルゲンエキスを利用した免疫療法は皮下投与、つまりは注射での投与方法しかなかったため、治療の度に病院に通う必要があり面倒でした。さらに、

注射怖い

しかし、2014年10月にシダトレンという薬の発売により舌下療法、つまりは経口での投与方法が可能となったために病院に通う必要がなくなりました。

正確には、シダトレンは最低でも2年間の治療期間を要しますので、2年間は薬を受け取るために1、2ヶ月に1回は病院に通う必要がありますが。


鼻アレルギー診療ガイドライン ダイジェスト〈2016年版〉

2016年、3年ぶりに改定した鼻アレルギー診療ガイドラインでも、アレルゲンエキスによる舌下免疫療法がエビデンスのある治療として認められ、スギをアレルゲンとする花粉症で病院に通う時代が終わりを告げようとしてます。

もちろん、シダトレンによる治療を受けたすべての人が花粉を根治できるわけでなく、その確率は10人に2人です。ですが、現在の花粉症の治療法で根治を期待できるのは舌下免疫療法のみであり、根治できなくても10人に5人は薬いらずで症状が緩和されます。

暖冬に伴いもれなく花粉飛散量も増加しますので、温暖化が進む地球に暮らす民としては花粉症との戦いを早期に決着させる何かしらの対策を講じておきたいものです。

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