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門前薬局の乱立で薬局通りと化した楽器通りを猫が救う

      2016/08/13

門前薬局の乱立により、御茶ノ水の楽器屋通りが薬局通りになりつつあります。たしかに、「楽」に草冠で「薬」ですが、どうせ草を足すなら楽器通りにも外部経済効果をもたらす草を足すべきでしょう…

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ふらっと

楽器屋通りに薬局が群がる理由は、御茶ノ水には日本大学、順天堂大学、東京医科歯科大学など有名大学病院が密集しているからです。これら有名病院に来院する患者目当てで薬局が群がった結果、塩崎厚生労働大臣が「病院前の景色を変える」と発言するほどまで、楽器通りをはじめ御茶ノ水の景観は薬局乱立により破壊されています。

薬局乱立による景観破壊を食い止めるため、政府は門前薬局が受け取る診療報酬をかかりつけ薬局よりも減額する方針を打ち出しました。現在の門前薬局の調剤基本料は41点ですが、今後は25点へ減額する可能性が示唆されております。この減額対象である門前薬局の定義は、

A:処方箋4000枚/月の内、一医療機関の集中率70%以上
B:処方箋2500枚/月の内、一医療機関の集中率90%以上

です。確かに、診療報酬の減額により門前薬局からかかりつけ薬局へ方向転換する流れについては賛成です。しかし、薬局が病院に群がる流れに診療報酬の減額だけでは抗えません。流れに抗うのでなく、流れに身を任せ、そして流れを乗りこなす。門前薬局を排除するのではなく活かすべき施策を考えるべきです。例えば、門前薬局にマタタビという草を足すとか…

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猫ジャーナル

「病院前の景色を変える」と厚生労働大臣が発言されておりますように、門前薬局の問題の一つは景観破壊です。病院に群がる薬局は景観を損ない、近隣の住民の方々に不利益を被ります。

そこで、病院に群がる薬局にマタタビを植えることで猫を集めます。上記図の通り、マタタビに群がる猫は、美しくもあり、可愛くもあり、つまりは芸術でもあります。猫は景観を損なうどころか景観そのものです。猫あっての薬局であり、猫が集まる薬局あっての病院と、主導権を完全に逆転します。

童話『くまとやまねこ』におきましても、猫にはバイオリン弾きとしての才能があることが証明されております。楽器通りの再活性化に向けて、マタタビという草を足すことをご検討して頂けますと幸いです。

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