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【マンチカン】週刊NyasPaper vol.13(残暑の巻)【画像】

      2016/09/03

マンチカン

@omame_munchkin

週刊NyasPaperは、猫の猫による猫のための雑誌にゃ。発刊は、毎週月曜日夜8時。見逃すにゃ!

😻悩殺!巻頭グラビア猫

「😻悩殺!巻頭グラビア猫」では、NyasPaper編集部が今イチオシの猫さまの悩殺ショットを紹介するにゃ。

マンチカン
猫のダックスフンドと呼ばれるように、手足の短いマンチカン種のおまめ。マンチカン(munchkin)という名前が英語で「小さい人」を意味する通り、手足が 1枚の写真に収まるほどおまめは小さい。

マンチカン

マンチカン

マンチカン

🙀衝撃!今週の猫ニュース

「🙀衝撃!今週の猫ニュース」では、人間界を今週賑わせた猫さま関連のニュースから5本ピックアップして紹介するにゃ。

4つ耳の黒猫ちゃん「バットマン」が、家族と出会うまで

動物愛護協会に保護されていた4つの耳を持つ黒猫「バットマン」の里親が見つかった。里親となった女の子は「スーパーヒーローが好き」と話しており、「バットマン」の今後に期待している。

猫ひろし最下位免れ「ニャー」でゴール 完走140人中139位「最高でした」

お笑いタレントでカンボジア代表の猫ひろし(39)=本名・滝崎邦明=は、2時間45分55秒、139位で完走した。出場した選手は155人で、完走した選手の中では下から2番目(リタイアが15選手)の順位だった。

さあ乾杯しよう!ペットと一緒に楽しめる「犬・猫用ワイン」が登場

コロラド州デンバーに拠点を置くワインメーカー「Apollo Peak」がマスカット品種のワインをもじって「MOSCATO」の白ワイン、ピノ・ノワールをもじり「PINOT MEOW(英語で猫の鳴き声「ニャ〜」)」の赤ワインを発売している。ワインにはアルコールは含まれていないが、原材料にはマタタビのような効果があることから西洋マタタビとも呼ばれるハーブ、キャップニットのエキスを地元コロラドの天然水で薄められている。

ミケやハチワレ、クツシタ猫! コップのフチで気ままに遊ぶ猫たちのフィギュア「PUTITTOネコ」誕生!

コップのフチに引っかかる猫たちのフィギュア「PUTITTOネコ」に新しい仲間が加わります。三毛猫、ハチワレ、茶トラ、茶白など、人気の猫が「フチでくつろぐ」「ちょこんと引っ掛かる」「のびをする」「丸くなって寝る」などの可愛いポーズでコップに引っかかります。発売予定は2016年8月31日。


PUTITTO ネコ 12個入りBOX

8月17日は「黒ネコ感謝の日」! “貰われにくい” 黒ネコたちに新しい家族を作るための日なんだゾーーーーー!!

8月17日は「黒ネコ感謝の日」とアメリカ(イギリスは10月27日)で定められている。この理由は、未だに黒ネコは「不吉」の象徴と思い込んでいる人が多いために、保護施設で黒猫の里親が見つからないためだ。このの日を通じて黒ネコの良さをより多くの人に知ってもらいたいという意味を込めて「黒ネコ感謝の日」は制定された。

😼集合!ねこあつめ

「😼集合!ねこあつめ」では、NyasPaper読者の方々からお送り頂いた猫さまの写真を紹介するにゃ。今週のねこあつめでは、台風にゃにゃ号接近中な猫を集めたにゃ。写真を寄稿していただける方は、TwitterもしくはInstagramにて#nyaspaperのハッシュタグと共に投稿をお願いしますにゃ。

@mogola88が投稿した写真

@moco_nyanが投稿した写真

@rei_nyanzが投稿した写真

@uppon.chappie、@davinci_mainecoonさん、@mogola88さん、@pochiyanmamaさん、@moco_nyanさん、@haneul_seolaさん、@rei_nyanzさん、@nyaomi3904さん、#nyaspaperで投稿ありがとにゃん。

😸爆笑!猫画像でひとこと

「😸爆笑!猫画像でひとこと」では、猫の画像を使って笑いを届けるにゃ。今週はこの夏やり残した?ことについてにゃ。

1.花火大会へ行く

2.海水浴へ行く

Valeryさん(@valery_cat)が投稿した写真

3.スイカ割りをする

mazueさん(@mazueee)が投稿した写真

4.夏フェスに行く

5.肝試しをする

Yukieさん(@yukimikagura)が投稿した写真

6.甲子園を見る

mamekuridaiさん(@mamekuridai)が投稿した写真

7.ビアガーデンへ行く

8.枝豆を食べる

ソルトさん(@salt_oo)が投稿した写真

9.イメチェンする

yukaさん(@sc_yuka)が投稿した写真

10.浴衣を着る

rainさん(@rain_0910)が投稿した写真

🐱編集後記

本日も週刊NyasPaperを最後まで読んでいただきありがとうございました。今週もブラジル・リオデジャネイロで8月5日から開催されているリオオリンピックの合間を縫って読んでいただいたみなさんに感謝の意を込めて、僕が8年前に行ったブラジル旅行の話をします(前回の記事はこちら)。

海外童貞をブラジルで捨てた僕が伝えたいたった1つのこと〜「マナウス臭い」ってウィキペディアに書いたら消されたyo編〜

ポルトガル語で話しかけた日本人の僕に対し、英語で「それはどういう意味だ?」と答えるブラジル人の店員。想定の範囲外な返しに不意をつかれ、つい

「す、すいません。そのコーヒーいくらですか?」

と、親指と人差し指を丸くするジェスチャーを交えながら日本語で答えてしまう僕。

「10real」

と笑顔でニッコリ答える店員に、

「Thank you !!!」

となぜか次は英語でニッコリ答える僕。何はともあれ、現地の人と現地の言葉で会話することに満足感を覚えた僕はマナウス空港を後にした。

マナウス

空港から市内へタクシーを走らせること約30分。ブラジル旅行最初の都市マナウスへと到着した。

マナウスはブラジル北部にある都市で、世界最大河川であるアマゾン川の拠点。人口150万人を超える、ブラジルのアマゾン地域最大の都市である。

というのがウィキペディア的な解説であるが、ボクペディア的な解説をすると、

臭い

この2文字でマナウスの全てを解説できるといっても過言ではない。というのも、市内でタクシーを降りて真っ先に僕を襲ったのが、マナウス独特の生臭い匂いだったからだ。

念のためタクシー運転手がワキガでないかのボディチェックをした後、この臭いの源について尋ねると、

「Mercado」

という答えが返ってきた。Mercado(メルカード)とはポルトガル語で「市場」という意味。ここマナウス市内のメルカードでは、アマゾン川流域で捕れたピラニア、ピラルクなどの魚がその場で捌かれ売られている。

魚以外にも、豚、鳥などの肉、スイカなどの果物が、この市場には所狭しと並ぶ。

素材をその場で調理して食べるのがブラジル流らしいが、強烈な異臭に加え、食材にたかる蝿の大群のせいで食欲が一気に失せた僕は、リュックに入れていたオレオを3袋食べるのがやっとだった。

バリボリバリ

オレオのスウェーティーな香りで気分を取り戻した僕は、時差ボケに加え気温35度を超える猛暑の日差しで熱中症を発症するというダブルパンチを食らった友人を引き連れ、マナウスを訪れた当初の目的であるアマゾナス劇場へと足を伸ばした。

アマゾナス劇場

オペラハウスのアマゾナス劇場は、マナウスを観光するなら絶対に外してはいけない名所。建築様式はルネッサンス様式で、階段から天井に使われた資材はすべてヨーロッパから輸入されたもの。ブラジルでこんな豪華な建物を見れるのは、アマゾナス劇場かロナウジーニョの家くらいだよ。

と、日本人のツアーガイドが絶賛していたので、芸術に1ミリも関心がない僕と友人ではあったが、はるばるブラジルに行くのだからという安易な理由でアマゾナス劇場を旅行計画に入れていたのだ。

アマゾナス劇場

「・・・」

アマゾナス劇場

「・・・」

アマゾナス劇場

バリボリバリ

アマゾナス劇場

「そろそろ出るか?」

ブラジルに来たというテンションだけに任せてアマゾナス劇場に観光に来た僕らであったが、入館し20分弱でこの場を後にすることにした。

芸術的感性を1ミリも持ちあわせていない僕らにとって、ブラジル人芸術家クリスピン・ド・アマラウが描いた壁画であろうと、イタリア人芸術家ドメニコ・デ・アンジュリスが描いた天井画であろうと、近所の子供ロベルト・カルノスが地面に描いた落書きであろうとたいした違いはなかった。

かの有名な政治家ベンジャミン・フランクリンの言葉を借りるなら、時は金なり。どんなに他人が評価するものであろうと、それが自分の価値観にそぐわないものであるのならば、そんなものに時間を費やしてはいけない。僕たちがブラジルに滞在する期間はわずか3週間。時間は有限なのだ。

当初予定していた6分の1にも満たない時間でアマゾナス劇場の観光を切りあげた僕らは、次の目的地である劇場近くの広場のベンチへと急ぎ、この場所でオレオを食べることにした。

バリボリバリ

-5分経過-

バリボリバリ

-10分経過-

バリボリバリ

-30分経過-

無言のままオレオを食べ続けること、30分。ついに、日本から持ってきたオレオが底を尽きた。そして、オレオの終わりと共に、嫌な沈黙が訪れた。

日本との時差12時間からくる睡魔。24時間フライトによる疲れ。気温35度を超す灼熱の暑さ。そして、臭い。

マナウスの現実を目の前にし、旅行前にブラジルに抱いていた希望は絶望でしかなかったことを、この沈黙が教えてくれた。

「日本で食べるオレオと比べてブラジルで食べるオレオは一味違うな。さすが、サッカー王国ブラジル・・・

オーレーオレオレオレー♩ウィアーザチャンプー♫ウィアーザチャンピオンズ♬

無駄な抵抗と知りつつも、この沈黙をなんとか打ち破りたい。そんな想いで、つい思ってもいないどうでもいいことを僕が口ずさむと、

「ブラジルにオレオはない。オレオに似たネグレスコというクッキーをネスレが卸しているだけだ。なので、一味違うのは当然といえば当然だ。」

さっきまでの絶望感漂うテンションはどこにいったやら?はたまた、世界を股にかける財閥系総合商社に内々定したというプライドからなのか?友人の突然のマジレス(返答)に疲れがピークに達した僕は、

「もうホテルに帰ろう!」

と友人に提案し、この日はマナウス市内に予約していたホテルへ早めに帰ることにした。

アマゾナス劇場からホテルへ向かう帰路、平日の昼間っからビールを飲んでどんちゃん騒ぎをするブラジル人で賑わう飲食店の多さが印象的だった。

この日の光景は僕の目に今でも焼きついている。だから、平日の昼間っからスーツを着て磯丸水産で一杯ひっかける人を日本で見かけても僕は軽蔑しない。発展途上の国ブラジルでさえも時間を持て余す国民で溢れているのだから。(つづく)

See you next nyas!!!

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