【ラグドール】週刊NyasPaper vol.8【猫画像】
2016/08/17
@namekuru28
😻悩殺!巻頭グラビア猫
Ragdoll(ラグドール)という文字通り、お人形さんのようにかわいいなめ子。青い瞳、白い長毛、そしてピンクの滑らかな舌。見ても良し、触っても良し、舐められても良しと、三方良しのなめ子。
🙀衝撃!今週の猫ニュース
なぜ猫は食べ物を選り好みするのか?最新研究でその謎に迫る
一度高級なご飯を与えると、安いご飯を拒否することでお馴染みの猫さま。しかしそれは、単に味にうるさいということだけではありません。猫さまは栄養素のバランスを考え、体調管理に気を使っているのです。
英キャメロン前首相、猫とお別れ… 官邸のネズミ駆除係
イギリスのEU離脱派が国民投票で勝利し、辞任することになったキャメロン首相。彼が一番悲しがっていることは、首相の座を譲り渡すことではなく、官邸で働く猫さまとの別れなのです。
イスラエルの大統領も『Pokemon GO』ユーザー!大統領公邸内でニャースに遭遇
猫さまが好きだけど、周囲にいなくて寂しい。そんな時でも大丈夫。そう、Pokemon GOならね。
😼集合!ねこあつめ
ごまめさんはカメラ向けるとだいたいこの表情#猫 #サイベリアン #にゃんすたぐらむ #もふもふ #子猫 #にゃんこ #猫バカ #nyaspaper #cat #Siberianc… https://t.co/S0r8jke5h3 pic.twitter.com/j0MTRIYd1z
— おもち (@omochi_20160202) July 16, 2016
上目づかい💓
セクシー💖
セクスィ〜💞
そこはダメ〜ん💕
見ちゃいや〜ん💓
チュッ💗
イヤ〜ン💕
@omochi_20160202さん、caribooooooさん、hanatorarinyuraさん、okazu_0707さん、mugi_amaeさん、senkopontaさん、okazu_0707さん、ありがとにゃん!
😸爆笑!猫画像でひとこと
芸術は 爆発よりも にゃんこだにゃ
怒りつつ 隠しきれにゃい 気持ちよさ
柿くえば 猫が鳴くなり 法隆寺
雀の子 そこのけそこのけ お猫が通る
ご主人と 仲良く一緒に 夢の中
すぐ見っけ 頭隠して 尻隠さず
種族越え そこに確かな 家族愛
猫島や ああ猫島や 猫島や
🐱編集後記
〜前回までのあらすじ〜
世界中の猫に会うため旅を続けるともっくす。長らく滞在したゴールドコーストを離れ、大都会メルボルンに降り立った。この都市には聖地・猫カフェが存在するらしい。週1で猫カフェに通う資金を稼ぐために、ともっくすはまた新たな仕事を探し始めるのだった。
「何件か仕事受かったけど、かなりシティから離れた郊外だったり、時給低くて$12とかだったり、あんまり良い条件の所無いなぁ。ローカルのお店に履歴書配りまくったけど音沙汰無しだし。シティの競争率高い所は、面接まで行ってもそこから通らない。面接の時の態度も、謙虚を貫いて全く問題ないハズだけど・・・」
「一応最後に、シティのこの店に応募してみるか。メール送信ポチッ。」
〜後日〜
カランコローン
「たのもう」
「お待ちしておりました。」
「ゴールドコーストで、結構長くウエイターされてたのですね。」
「うむ。もはや我輩は、ウエイターのプロフェッショナルと言っても良いだろう。良かったら、おまえ達を指導してあげてもよいぞ?ウハハハハ!(机に足を乗せながら)」
「ふむふむ」
「ゴールドコーストでは、かなりの偉業を成し遂げた。伝説のSushiウエイターTOMOCKSとは、私のことだ。君も飲食店に携わっているなら、その名を知っておろう?(葉巻をふかしながら)」
「さぁ・・・」
「私の力で、君の店を更なる高みに連れて行くことをお約束しよう。客単価$15増、純利益10%増、それかr」
「あ、もういいです。」
「うむ。」
「なるほど、なかなかの経験をお持ちのようですね。しかし今、ホールスタッフの方は一杯で、キッチンスタッフしか空いてないんです。そちらで働いて頂くというのはどうでしょう?」
「キッチン?うむ・・・。ありがたい提案だが、それは無しだ。」
「何故でしょう?」
「私はウエイターという仕事にやりがいを感じているのだ。お客様とコミュニケーションを取り、おもてなしをする。なんと楽しく素晴らしきことか。それにネイティブ相手の仕事は、英会話の勉強にもなって非常に有意義だ。さらに、パツキンのお姉さんと合法的にいくらでもお話することが出来るのだ。パツキンのお姉さんと合法的にいくらでもお話することが出来るのだ。大事なことなので2回言いました。」
「ふむ。」
「それに比べてキッチンは、店の奥に留まってゴニョゴニョやっているだけでないか。私をそんな所に閉じ込めようなど、笑止千万。」
「なるほど、良くわかりました。」
「うむ。」
「時給は$18出そうと思っていましたが、それなら仕方無いですね。」
(=$・$=)「やります💰」
「それでは今回のお話は無かったことに・・・。え?」
(=$・$=)「やります💰。やらせて下さい💰!僕、やる気だけはあります💰!キッチン、ずっとやってみたかったんです💰一生懸命頑張ろうと思います💰!!!」
「・・・な、なんか知らんが、じゃあ採用!」
(=$・$=)「うむ、苦しゅうない。大船に乗ったつもりでいたまえ💰。」
ということで、メルボルンでもなんとか生きていけそうです。パツキンのお姉さんとの会話は、街中で頑張ります。
See you next nyas!!!