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「成功」をつかむための意志力を鍛える10の習慣

      2016/08/13

人生の「成功」は、人それぞれに異なっています。しかし、そのどれもに共通して言えることは、日々の努力の継続なしでは成し遂げられないということではないでしょうか。そのために重要になるのが、「成功」をおさめるという確固たる意志です。「成功」をつかめるかどうかは、誘惑に負けずに、成功への意志を日々の行動一つ一つに反映させる「意志力」があるかどうかにかかっています。

そこでこの記事では、誘惑に負けない意志力を鍛えるための10の習慣を紹介していこうと思います。

瞑想をする

@floatuniverseが投稿した写真

 
最近の研究では、定期的に瞑想をすることで禁煙や減量に効果があり、薬物やアルコールの依存症への対策としても効果があることがわかっています。やり方は、(1)動かずにじっと座り、(2)呼吸に意識を集中して、(3)気が散り始めたらそれを認識して、再度呼吸に意識を集中する、という順で行います。

 

呼吸を遅らせる

@yvonne_y.tが投稿した写真

 
呼吸のペースを1分間に4~6回までに抑えることで、自己コントロールを司る前頭前皮質が活発化し、心拍変動が上昇して意志力を発揮するのに適した状態になります。このトレーニングは、元PTSDの患者や、ストレスの多い職業である警官や窓口のオペレーターなどを対象に行われています。

 

運動する

 
マッコーリー大学の2人の研究者の実験によると、運動によって注意力が向上し、喫煙や飲酒、カフェイン摂取量が減少したとされています。さらに、心拍変動のベースラインを高めることにつながるので、脳を鍛え、自己コントロールの生理機能が向上します。

 

グリーン・エクササイズをする

 
グリーン・エクササイズとは自然と触れ合うあらゆるエクササイズのことを指します。これによりストレスが減少し、気分も明るくなり、集中力も高まって、自己コントロール力も向上します。

 

6時間以上睡眠を摂る

 
睡眠不足状態では、主要なエネルギー源であるグルコースの細胞内への取り込みが円滑に行われず、使用されません。十分な睡眠をとり、前頭前皮質の活動をサポートしてあげる必要が有ります。

 

「する」が失敗したら「しない」を決める

 
「早く寝る」という目標が達成できない場合は、それを妨げている上流にある原因を見つけることが必要です。この場合、例えば「夜寝る前に無駄なことをやっている」ことが目標を達成している原因であれば、「夜寝る前に無駄なことをしない」というように、「する」から「しない」に目標を変えてみるのも一つの手です。

 

もう一人の自分に名前をつける

@jeweledroseが投稿した写真

 
意志力を強化するには、自己認識力を高める必要が有ります。そのために役立つのが、衝動的な自己にあだ名をつけることです。食いしん坊な自己には「クッキーモンスター」とか、物事を先送りにする自己には「ナマケモノ」とつけると良いでしょう。

 

生理学的リラクゼーション反応を起こす

 
意志力をアップさせる「生理学的リラクゼーション反応」は、心身が本当に休まっている状態を指します。具体的には、心拍と呼吸のペースが遅くなり、血圧も下がり筋肉の緊張がとけている状態です。これにより、慢性的なストレスや過度の自己コントロールによる生理的な悪影響から体を回復させるのに役立ちます。

 

甘いものを食べる

@kellllygraceが投稿した写真

 
脳が疲弊してしまうのはエネルギー不足が原因です。心理学者ゲイリオットの研究では、糖分を含むレモネードと、糖分の代わりに人工甘味料を含むレモネードを被験者に飲ませて比較したところ、糖分を含むレモネードを飲んだ被験者の方が、自己コントロール力が高いことが認められました。

 

「意志力筋」を鍛える

 
意志力は筋力と同じように鍛えることができます。自制心を要する小さなこと(姿勢を良くする、出費を記録するなど)を継続して行った場合、意志力が全般的に強くなるという研究結果があります。

 

意志力を鍛え、まじめにコツコツ頑張りましょう。

 

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