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ストレス社会を闘うあなたに猫を。

カレッジーノ代表江澤さんとのネットテキスト対談@zetumu

      2016/05/24

はじめに

NewsPicks zetumu

こんにちは。zetumuです。

先日、カレッジ―ノの代表・江澤拓宣さんと、ネットテキストで対談を行いました。

江澤さんは以前、他にも取材や対談を行っていて、江澤さん自身についてはそういった記事を読んでもらった方がよくわかると思うので、それは改めて今回は基本的には聞きません。

それについては下記の記事に目を通して下さい。

江澤 拓宣(早稲田大学 政治経済学部)/ザノン株式会社 CEO
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【今回の対談者情報】

NewsPicks zetumu1 NewsPicks 江澤 拓宣1

 

カレッジーノ誕生の背景

NewsPicks zetumuzetumu「今回は対談申し込みを受けてくれてありがとう。本当は丁寧に話すべきなんだけど、あまり鯱張ると弾む話も弾まなくなるので、砕けた感じで話させてもらう。江澤さんにもできればそうしていただけるとありがたいかな。」

NewsPicks zetumu「今回はカレッジーノ代表としての江澤さんに、カレッジーノという事業そのものについて色々と聞きたいと思います。宜しくお願い致します。」

NewsPicks 江澤 拓宣江澤「こちらこそよろしくお願いします。いつもzetumuさんのコメント拝見してます。カレッジーノについて色々とアドバイスまでいただき恐縮です。」

NewsPicks zetumu「いや、イイおっさんが好き勝手言ってるだけやけどな笑。実際にやってる方は大変なのに、ホンマにスマン(^^;;。では始めるな。」

 

NewsPicks zetumu「さて、最初に軽く現在のカレッジーノの説明を江澤さんにしてもらった方がエエかな。それを聞いてからいくつか質問しながら話を進めていくということで。」

NewsPicks 江澤 拓宣「ありがとうございます。まずカレッジーノは、全国の学生さんが色んなニュースや記事に対して自由にコメントできるサービスです。最近は、単にニュースや記事だけでなく、本や映画、漫画についてもコメントできるようになりました。

学生同士が集まるコミュニティなので、同世代の人たちが今何を考えているのか、どんな本や映画に興味があるのかがわかるようになっています。そこから、色んな気づきや、新しい書籍などの作品と出会いがあれば、より充実した学生生活を送っていただけるのではないかと考えています。

こんな感じで大丈夫でしょうか?ちょっとザックリと説明させていただきましたがw」

NewsPicks zetumu「全然OK、実際見たらわかるしな。

最初に聞いとくけど、ぶっちゃけNewsPicksの影響は受けてるよね?。」

NewsPicks 江澤 拓宣「カレッジーノは元々メディアとして、2015年1月からスタートしたサービスでした。もっと学生の方々に選択肢があるということを知っていただきたかった。

みんなで受験戦争突破して、大学で発散、気がついたらみんなでスーツ着て就活、という選択肢以外にもたくさん選択肢があるということです。ですから、記事のネタにしていたのは主に就活や留学などが多かったです。

ですが、メディアだとどうしても一方的な発信なので、なかなか学生のみなさんが考えていることがわかりにくい。下手したら意見の押し付けにもなってしまう。そこで見つけたのがNPでした。メディア上の記事に対し、全国の学生さんがコメントできるようにすれば、ただのメディアよりもはるかにみんなが考えてることがわかるかな、と。大学の垣根も越えられるので、全国の学生の意見が集まってこれは面白いのではないかと。それがきっかけです。」

 

カレッジーノはコミュニティ志向

NewsPicks zetumu「ありがと。学生自身が何でも発信出来る場所を作ろうということやな。NPは明らかにメディア志向やけど、カレッジーノは取材でも答えていたように、プラットフォーム志向?

NewsPicks 江澤 拓宣「まさにおっしゃる通りです。NPはそのマネタイズ方法が記事に対する課金ということからもわかるように、メディア重視だと思います。ですが、カレッジーノは完全にコミュニティ志向です。

僕たちの努力不足でもあるのですが、一見すると、NPもカレッジーノも同じようなサービスです。しかし、カレッジーノでは記事を自分たちで執筆したりということはないです。NPは記事がメインで、それをより面白くするためにコメントがあると思います。逆にカレッジーノは、コメントがメインで、記事はサブ。そこから色んな気づきや出会いを生み出せるようにしたいと考えています。

NewsPicks zetumu「私がカレッジーノに一番可能性を感じているのはその点やな。現時点ではシステム的によく似てはいるけど、カレッジーノはそういったコミュニティが出来るシステム価値を重視していくのと違うかなと。最初に聞きたかったのはそのところ。

その上で訊くけど、そうすると最初の入り口としても取りあえずのビジネスモデルは、課金ではなく広告?。出来るだけ沢山の学生を集めてとなると、必然的にそうなりそうやけど。」

NewsPicks 江澤 拓宣課金モデルはカレッジーノでは難しいと思います。もちろんNPさんの課金モデルは羨ましくはありますが笑

やはりユーザーが学生さんということもあるので、課金モデルではなくて、無料で気軽に使っていただきたい。広告モデルにするとしても、学生のみなさんにとても魅力ある広告商品にしたいと考えています。広告の質というのも吟味していきたいですね。」

NewsPicks zetumu「まあ広告を出す側も、学生というターゲット層が絞れるから、逆に広告出しやすい思うけどな。

で、その為には出来るだけ沢山の学生ユーザーに集まってもらう必要がある。NPユーザーでカレッジーノユーザーでもある高橋 孝輔さんとも話してたんだけど、学生は基本は楽しくないと集まってこない。もしくは本当に『使える』ものか。

プラットフォーム作ったから使ってくれ、では中々難しい。それを使う、使い続ける動機がないと。それには記事コメントだけではなく、コミュニティをつくりやすい方向にシステムをいずれは振った方が良いと思うねんけど。」

NewsPicks 江澤 拓宣「それは間違いないと思います。現在、カレッジーノでは記事に対するコメントがメインとなっていますが、先ほどもありましたように、カレッジーノの最終地点は、学生のみなさんが選択肢を広げられるコミュニティをつくることだと考えています。

大変ありがたいことに、現在カレッジーノを利用していただいているユーザーのみなさんがいらっしゃるので、どうしたらみなさんに楽しく便利に使っていただけるのか模索していきたいところです。大きな企業ではないために、小さな施策を試行錯誤しながら繰り返すことができるのが最大の武器ですので。」

NewsPicks zetumuまあ実際はそういった方向のものを実装していくのが大変なのはわかるけどな。だからあまり強くは言えない。でもいずれはユーザーの個人ページが持てて、そこを中心にピックされた記事を起点にコミュニケーションや発信が出来るようになれば、様々に使えるようになると思う。

FBや他のサービスとの違いは、あくまでもプライベート的繋がりではなく、オープンだけど、記事ごとに、その記事を中心として人が集まれるところ。記事が継続的にイベント提供しているようなもの。」

 

オンラインの枠を超え、オフラインでのアクションを目指す

NewsPicks zetumu「また、最近NPでも個人記事ピックや、オフ会のイベント告知でもピックが使われている。学生やとサークルイベントをオープンに告知したり、自身の記事を上げて、それに集まる人達でオン・オフ関わらず集まって色々やったり出来ると思う。そういう自己発信ツールになれば、多くの学生が利用するようになるんと違うかな。他大学のサークルイベントとかを一般的に広く知ることができるプラットフォームって、現在あったっけ?。」

NewsPicks 江澤 拓宣「そうですね。僕が考えるにコミュニティサービスとして最も大切なことは、そのサービスの中だけでアクションが完結されるのではなくて、リアルのオフラインで何かアクションを起こすことだと考えています。

例えば、「Retty」はコミュニティですが、あのサービスがあるおかげで、色んなお店に足を運ぶようになる。つまり、「カレッジーノがあったから、実際に○○した!」と堂々と言っていただけることが一番大切だと考えています。

その「○○」は何でもいいです。先ほど言ったように「本を読んだ」でも「映画を見た」でもいい。最終的には、「友達ができた」「こんなインターンに出会った」「就職先が決まった」まで広げたいですね。

ちなみに、サークルやイベントを紹介しているサービスだと、「クサー」や「facevent」などがありますね。」

NewsPicks zetumu「あ、あるねんな、そういうサイト。でもコメント機能、コミュニティ機能がどれくらい実装されてるかやな。

うん、軽い系から真面目系まで全部網羅されてピックされて、それも個人や学生サークル、イベントや就活セミナーとか全てがピックされて、そのネタにオープンに乗っかれるサービスやと使い出がある思う。

その為には、やはりいずれ個人ページと内部でのコミュニケーション機能は必須になるやろな。

NPはそちらの方向には振らないみたいやから、明らかに差別化できる。

それとNPでナルタクいうのがNPを就活利用したいと前から言ってるけど。NPのコメントでどういう人物か見てもらいたいと。はっきり言って、真面目系記事で継続的にコメントしてると、大体その人の思考や考え方のレベルが見えてくる。それを就活利用しようと思ったら、個人ページは必須になる。

でも高橋さんと話してて、それだと真面目系記事にしかコメント出来なくなるとそれで私が言ったのは、ハンドルと実名切り替えられるようにすれば良いのではということ。就活で見てもらいたい、信頼性を確保したい時には実名、おふざけコメしたい時はハンドル。そういう切り替え機能はあり?、なし?。」

NewsPicks 江澤 拓宣「なるほど。前からzetumuさんの NPでのコメントを拝見していると、マイページでコミュニティ機能を充実させるとのことが書かれていたので、もう少し詳しく聞いてみたいと思っていたところでした。

現在、企業の人事と学生がやり取りできるサービスの代表としては、「Wantedly」が代表格でしょうか。もしかしたら参考になるかもしれません。

zetumuさんがおっしゃっているように、企業側の使用が想定されると自由なコメントが難しくなってしまうトレードオフがありますので、慎重に検討しなければならないでしょうね。実名とハンドルの切り替えはエンジニアに怒られそうですw 個人的に、面白いとは思います。」

NewsPicks zetumuやはり他との差別化がホントに出来るのは、個人のコメントを蓄積できることやと思う。それをズッと見ればその人の思考がわかるから。

多分普通の就活面接よりも、ヘタすれば短期のインターンよりもわかるところがあると思う。勿論そういったことだけじゃなくて、普通に本とか映画とかの趣味とかのコメでも。

何をピックし、何にどのようなコメントをしているかが、その人の個人ページを見ればわかる。NPでも。だがNP内部にはそれに対するコミュニティ機能がない。また継続的にネタや議論を話し合う場がない。

kaikeiいうのが、貧困問題ネタを継続的に自ブログでやってるけど、そういう話し合いの場とかも提供したりできれば、ホントにどんなネタでも学生であれば誰でもオープンに話せる場になると思う。これは大学の学際化が進む中でプラットフォーム的にあれば実際に需要があるんと違うかな。自身で更にサブカテゴリを作れたり。ある意味ネット掲示板的機能も取り込んでるけど、それがコミニティ化しているような。いかに内部であらゆるコミニティの場が生まれるシステムを作るか。そこと違うかな。」

NewsPicks 江澤 拓宣「それとても面白いと思います。今の学生さんはよく昔と比べて何も考えていないとか、危機意識がないと言われますが、個人的には逆だと思います。むしろ、これだけ情報化社会になって大量の情報を裁く能力は若者の方が得意だろうと。ただ、どこの場もそれをフラットに語れる場所がない。

そんな場をカレッジーノ内でつくりだせたら夢がありますね。まだまだ色々と詰めなければなりませんね、僕たちも。」

 

今後の課題は、サイトポリシーの明確化

NewsPicks zetumu「じゃあ最後に一つ苦言。明らかに学生ではないアカウントは削除した方が良い。どのような有名人でも。そうでなければサイトの基本的な信用がなくなる。ただ、ネットで拡散力があるのは学生ではない人の方が多い。そういった人たちには正式にゲスト登録出来るようにして、コメントは出来ないけど、フォローは出来るようにしたらエエんとちゃうかな。いずれ人が集まって学生のオピニオンとか出てきたら、そういった人をフォローしたいとかはあると思うから。」

NewsPicks 江澤 拓宣「おっしゃる通りゲストアカウントに関しては、これからもっと考えていかなければなりません。特に、先ほどおっしゃられたように、外部の方もカレッジーノユーザーさんのコメントを個別に閲覧したいと考えた場合、ゲストアカウントがないと難しい場面も出てくるかと思います。ゲストアカウントを導入する場合は、カレッジーノの最終的な着地点も踏まえた上で、決めていかなければなりませんね。先ほどから、検討、検討とばかり言ってる自分が本当に嫌になってきましたが、本当に編集部内では熟考していますので、しばしお待ちいただければと…いつもご利用いただいているユーザーさん、すみません…」

NewsPicks zetumu「何を言ってる、ここまで立ち上げて来れてるだけで、凄いねんで。でも今は辛くてもサイトポリシーを代表がキチンと管理しないと、そのサイト自体の信用が無くなるからな。ここはサイトの信用をまずは考えるべき。拡散方法はいくらでもある。まずは早稲田やったら、片端からサークルに営業かけてもエエねんで。ネットだけじゃなくて、リアルに広めていくのもあり。そうして片端から、自分の足で営業かけたら、リアル知り合いも増える思う。そうしたら協力してくれる人も出てくる思うで。そういう泥臭いこともやればいい思う。早稲田はサークルはホンマにアホほどあるからな。」

NewsPicks 江澤 拓宣「ありがとうございます。そう言っていただけるだけでも嬉しいです。今はまだまだサービス自体の最適化が完了していないので、現在ご利用いただいてるユーザーさんと密に連絡を取り合いながらやっていきたいです。

拡散も学生だからこそリーチしやすいことも多々あると思いますので、これからガツガツとやっていければなと。ちなみに現在、カレッジーノをご利用いただいているユーザーの方々にはオリジナルステッカーと編集長からのお手紙を全員にお配りしております(郵送)。もし、こちらの記事を読んでまだ受け取っていない方がいらっしゃれば、support@collegino.jpまでご連絡ください。突然の宣伝、お許しください。」

NewsPicks zetumu「え、リアルなものを配ってるの?それこそリアル営業せなな笑。逆に既に登録してるネットユーザーにはいらんような。リアル実名・住所知らせて欲しいいう奴は多ない思うで笑。それよりもこれからどうすれば良いのかというのを募集するピック記事を上げて、そこでユーザーの要望を出来るだけ丁寧に聞いて対話して、出来るだけそれに対応出来るようにガンバレば良い思う。ネットユーザーが望むのはそういうことちゃうかな。ステッカーとかはリアル営業で配れ笑。」

NewsPicks 江澤 拓宣「確かに多くないかもしれません笑 ただ、純粋にカレッジーノをご利用いただいているお礼をさせていただきたいという思いから編集部でスタートしました。色んな形でユーザーの方々には感謝させていただかなければなと思いますが、第一弾と受け止めていただければと。zetumuさんのおっしゃる通り、これからもユーザーさんの声はしっかりと今後の運営の参考にさせていただきます。いつでもご要望は受け付けておりますので、これからもよろしくお願いします。

NewsPicks zetumu「うん、今日は色々話せて楽しかった。また話たいこととか出来たらできればまた頼むわ。こういうのは楽しい。まあ江澤さんからしたら、色々言われて大変やったかもしれんけど(^^;;。

でも少しでもこれからカレッジーノが今日話したようなことを取り入れて成長していけば、カレッジーノだけやなくて、それを使うユーザーにとってもよいことやと思う。今日はホンマにありがとな。」

NewsPicks 江澤 拓宣「いつでもお待ちしております。本当に多くの方から様々な意見をいただき、今後の運営にも弾みがつきます。こちらこそ、ありがとうございました!次回、楽しみにしております^^」

 

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